TRAINING GUIDE
壁腕立てのやり方・フォームと注意点
壁に手をついて体を押し戻す、立った姿勢で行う腕立ての基本形です。胸・腕・肩を使いながら、体を一直線に保つ動きを練習できます。床の腕立てとは体の角度と負荷が異なります。
- 使う部位
- 胸・腕・肩
- 必要なもの
- 滑らない壁面
- 種目の特徴
- 基本動作
壁腕立てを図解で確認
動作の手順
- 壁に向かい、胸の高さに手をつく
- 足位置を変えず、体を一直線に保って肘を曲げ、ゆっくり戻す
始める前の準備
ドアや動く仕切りではなく固定された壁を使います。手を胸の高さに置き、足が滑らず、ゆっくり戻れる位置に立ちます。
よくある間違いと見直すポイント
- 腰だけを壁へ近づける:頭から足元までをひとまとまりに動かす。
- 顔を突き出す:首だけを前に出さず、体全体を壁へ近づける。
負荷を調整するときの考え方
足を壁から離すほど一般に負荷は上がります。距離と回数を一度に増やさず、今の位置で姿勢を保てるかを先に確認します。
回数・セット数・保持時間はLINEの個別メニューを確認します。できた量ときつさを残し、前回の自分と比べて調整するための材料にしてください。痛みを我慢して回数を合わせる必要はありません。
よくある疑問
床の腕立てができなくても練習できますか?
壁を使うことで軽い負荷から動きを確認できます。ただし手首や肩に痛みがある場合は、軽い種目でも無理に行わないでください。
腰を反らさず、呼吸を止めない。痛みが出たら中止。 痛みが出たら中止してください。図解は動作理解の補助であり、個別のフォーム評価や診断ではありません。
参考資料:Mayo Clinic — 運動の解説。参考資料の提供元による本記事の監修・承認を示すものではありません。



