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TRAINING GUIDE

腕立て伏せのやり方・フォームと注意点

両手とつま先で体を支え、胸を床へ近づけて押し戻す腕立て伏せです。胸や腕だけでなく、頭からかかとまでの姿勢を保つ体幹も使います。このページは膝をつかない基本形を扱います。

使う部位
胸・腕・体幹
必要なもの
滑らない床・必要に応じてマット
種目の特徴
全身を支えられる方向け

腕立て伏せを図解で確認

腕立て伏せの準備姿勢と動作(男性イラスト)
タップで拡大 · 男性イラスト

動作の手順

  1. 床に両手とつま先をつき、頭からかかとまで一直線にする
  2. 肘を真横へ張りすぎず、体をひとまとまりにしてゆっくり下げる
  3. 腰を反らさず、床を押して戻る

始める前の準備

床に両手を置き、つま先で支えます。頭からかかとまでを一直線に保ち、手首や肩に痛みがないことを確認します。

よくある間違いと見直すポイント

  • 腰が落ちる:お腹を軽く締め、胸と腰を同時に動かす。
  • 肘を真横へ張る:肘を大きく外へ開きすぎず、肩がすくまない位置で曲げる。
  • 首だけを下げる:頭を突き出して回数を稼がず、体全体を下ろす。

負荷を調整するときの考え方

姿勢を保てない場合は回数を減らし、壁腕立てや膝つき腕立てへの変更を検討します。負荷を下げた種目は、その名前で記録してください。

回数・セット数・保持時間はLINEの個別メニューを確認します。できた量ときつさを残し、前回の自分と比べて調整するための材料にしてください。痛みを我慢して回数を合わせる必要はありません。

よくある疑問

途中から膝をついても同じ記録でよいですか?

動作の負荷が変わるため、床の腕立てと膝つき腕立てを分けて記録すると、次回の調整に役立ちます。

手首・肩に痛みがあれば中止。膝つきや壁腕立てとは別の種目です。 痛みが出たら中止してください。図解は動作理解の補助であり、個別のフォーム評価や診断ではありません。

参考資料:Mayo Clinic — 運動の解説。参考資料の提供元による本記事の監修・承認を示すものではありません。

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